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【内装工事】石膏ボードを重ね貼りにする意味

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お世話になっております。

オフィスの原状回復ドットコムのYでございます。

東京池袋を中心に関東一円でLGS工事やボード工事、
クロス・床仕上げ工事など内装工事一式を手がけている内装会社です。

 

今回は

 

石膏ボードを重ね貼りにする意味

 

についてお話してみようかと思います。
曲面壁を施工できるFGボードについてお話している
過去の記事もございますので、よろしければ併せてご覧ください。

 

 

 

 

もっともメジャーな建築材、石膏ボードとは?

 

 

石膏ボードは現在において最も多く使用されている建築材です。
その理由は、強度のわりに非常に安価な点であると言えるでしょう。
また、耐火性も高いと言えます。

 

 

石膏ボード施工の様子(パテ処理完了後)

石膏ボード施工の様子(パテ処理完了後)

 

 

 

石膏ボードの弱点

 

石膏ボードは面での衝撃には強いのですが、点での衝撃には弱いと言えます。

居酒屋や古い建物などで、壁紙に穴が開いているのを見たことがあるでしょうか。
机やイスを移動したときや、不慮の事故などで強い力が石膏ボードで施工された面に当たると、
想像している以上に簡単に穴が開いてしまうのです。

石膏ボードの厚みは9.5mmや12.5mmのものが多く採用されていますが、
それでもこれらの衝撃を受けると穴が開いてしまうことが多いのです。

 

 

建材は、フラットに見えて意外と波打つ

 

オフィスなど、広い面積に鉄骨を立て、石膏ボードを施工していくと
どうしても波打ってしまい(たわみが生じる)、クロス(壁紙)が浮いてきてしまいます。

 

クロスが浮くと非常に目立ち、見映えもよくありません。
クロスの浮きはボードに盛り付けるパテによる問題もあり、
一様に一枚貼りのボードによるものとは言えませんが、確率が高まるのは言うまでもありません。

 

 

石膏ボードを重ね貼りすると…

 

石膏ボードを重ね貼りすることにより、強度が上がり、
多少の衝撃で穴が開くことはなくなり、またクロスの浮きが起こりにくくなります。

通常、壁に穴が開くことはあまり考えられませんが、お子様がいる(子育ての予定がある)、
ペットを飼っている(飼う予定がある)などの場合、検討の余地はあるかもしれません。

 

 

 

 

 

以上、「石膏ボードを重ね貼りにする意味」についてお話させていただきました。

 

まとめ

  • 石膏ボードは現代もっともコスパに優れた建築材
  • 石膏ボードは点での衝撃に弱い
  • 大きな面積に石膏ボードを施工すると、クロスが浮きやすい
  • 上記の問題を二重貼り以上で貼り付ける事により解消しやすくなる

 

業者に工事を依頼した際、石膏ボードを二重貼り(もしくはそれ以上)で検討された場合、
以上のような理由であることがほとんどであると言えます。
もしも提案をされたら、理由を尋ねてみるのも良いでしょう。

 

また逆に、強度や見映えを重視したいとお考えの場合、
提案や相談を持ち掛けてみるのもいいでしょう。

 

 

その他、内装に関するレイアウト変更や原状回復工事、その他改修工事のご相談・お見積もりは
弊社に何なりとお申し付けください。

 

 

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