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【飲食店の原状回復】定食屋の原状回復工事 施工事例

日本語,建築コラム

お世話になっております。オフィスの原状回復ドットコムでございます。

弊社は東京池袋を中心に関東一円でLGS工事やボード工事、
クロス・床仕上げ工事など内装工事一式を手掛けている内装会社です。

 

本日はある和食定食屋様の原状回復のご紹介をさせていただきます。

 

弊社が担当した内容は軽量鉄骨(LGS)で仮囲いをし、

その後、お店の中の天井、ふかし壁のボードの貼替えになります。

 

 

①まず仮囲いの写真からです。

 

仮囲いは工事を始める前に工事現場と外部の隔離、防犯、安全などのために、工事期間中に設置される仮の囲いのことをいいます。

 

仮囲いは具体的に以下の目的とメリットがあります。

・関係者以外の立ち入りを防ぐ

・工事の騒音を減らす

・粉塵などが外に出ることを防ぐ

・現場周辺の景観を保つ

・通行人に対する安全性が要求される

・工事現場の盗難被害を防ぐ

 

 

 

②次はふかし壁のボードの貼り替えになります。

既存の古いボードを剥がし、新しくボードを貼っていきます。

 

 

③天井にLGSを組んでボードを貼っていきます。

点検口の位置や増減の有無も確認し、必要に応じて施工していきます。

 

壁も天井も綺麗に石膏ボードを貼り替えました。

 

以上で、弊社の施工分は完了しました。

 

弊社ではカフェや居酒屋、すし店、定食屋さん、ファストフード店など多くの飲食店の原状回復工事や内装工事の実績も持っております。

規模を問わず承っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

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