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【SDGs】オフィスの原状回復ドットコムの取り組み
- 日本語,スタッフブログ
- 投稿日:2022年03月14日
このページの目次
お世話になっております。
オフィスの原状回復ドットコムでございます。
東京池袋を中心に関東一円でLGS工事やボード工事、
クロス・床仕上げ工事など内装工事一式を手掛けている内装会社です。
弊社は年間500件程の施工実績があり、安全・安心・信頼をモットーにお客様により快適な環境提供に努めております。
今回は弊社のSDGsへの取り組みについてご紹介したいと思います。
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,
2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
オフィスの原状回復ドットコムの取り組み
・年齢や性別、国籍など関係なく、社員一人一人の成長と可能性を応援しています
・働く女性、働くママが自信と誇りを持ってイキイキと働いていける環境作りを目標としています
取り組み事例:
■基本残業なしで働くママをサポートする、ライフステージの変化に対応
■子育て世代の積極採用、女性リーダーの任用と人材育成、資格取得教育・補助、書籍購入支援制度など
■働くママがパートから正社員になった実績あり
■次世代の若手社員への技術教育
■シニア世代の雇用&雇用を拡大
・安全・安心・信頼を第一にし、お客様により快適な空間の提供に努めています
取り組み事例:
■断熱性能、防音・遮音性能などの高い施工工事により快適な環境を提供します。
■オフィスビルやマンション、一般住宅をはじめ、学校関連、医療施設、商業施設など数多くの内装工事を行いながら、より安全に快適に、より長く住み続けられるまちづくりに取り組んでおります。
・環境にやさしい建材を利用することで地球環境に配慮します
・再生材料の使用や地球環境に配慮した内装解体や原状回復工事
取り組み事例:
■天井・壁・床などに断熱材を利用し、省エネ対策を進めています。
■内装工事でよく使用する石膏ボードの主な原料は石膏と紙(ボード用原紙)です。
原料石膏はその7割が再生品(副産石膏など)で、また、ボード用原紙は古紙をリサイクルしております。
参照サイト:石膏ボード工業会
■地域住民に騒音、振動、粉塵などを配慮し対策をした内装解体。
以上、弊社のSDGsへの取り組みについてご紹介しました。
これからも安全を第一にし、お客様により快適な空間の提供に努めてまいります。
同時に、弊社でもっとできることを広めて、積極的に行うことを目標にします。
オフィスの原状回復ドットコム
では、個人宅からマンションやオフィス、商業施設のテナント、ホテル、学校など規模を問わず、原状回復工事、内装工事を承っております。
お見積り、ご相談は是非お気軽に弊社までご連絡ください。
〒171-0014
東京都豊島区池袋2-62-10
武藏屋第3ビル4階
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