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オフィスの原状回復工事とは?現状回復・原状復旧と何が違うのか?

日本語,スタッフブログ,建築コラム

お世話になっております。
オフィスの原状回復ドットコムのYでございます。
弊社は東京池袋を中心に関東一円でLGS工事やボード工事、
GL、クロス・床仕上げ工事など内装工事一式を手がける内装会社です。

 

原状回復工事業者として営業させていただいている弊社でございますが、
皆様の中で疑問に感じられていることがいくつかあるのではないか?
と思い、ざっとまとめさせていただこうかと思います。

 

 

 

 

①原状回復工事とは

 

 

 

 

まず、原状回復工事とはオフィスを移転することに際し、旧オフィスを退去する際
借りる前の元の状態に戻す工事」のことを指します。

 

(もとの)(状態)(に)回復(させる)工事、まさに読んで字のごとくとなります。
よく誤解されがちですが、現状回復というのは誤りで、元の状態に戻すので原状が正しい言葉となります。

 

また、原状復旧原状復帰という言葉もありますが、意味している事は同じです。

 

原状回復という言葉に関しての基本的な意味合いは、コトバンクによる辞典の抜粋がわかりやすかったので
よろしければご覧ください

 

 

 

 

②原状回復工事の範囲

 

 

個人として住居を借りる場合と比べ、オフィスや店舗では、場合によっては大規模修繕工事が発生する可能性があります。
以下は一例ではございますが、こんなところが工事の対象になるんだなと知っていただけたらと思います。

 

 

クロスの張替え

 

お客様の都合によりクロスを変更された場合や、キズ、タバコのヤニなどにより
クロスに損傷がある場合は張替えが生じる可能性があります。
ただし経年劣化によるものであれば、これに相当しません。

 

 

 

床のタイルカーペット張替

 

一様には言えませんが、ほとんどの場合床カーペットは撤去し、新しいものに張替を要求されることが多いです。

 

 

巾木の張替え

 

巾木(はばき、幅木と表記することもあります)とは、壁と床の間に取り付ける部材で、
壁と床の隙間を無くす・キズからの保護の役割を持っています。

掃除機をかける際や柱部分などキズになりやすく、交換の対象になっていることが多いです。
なお、オフィスでは主に「ソフト巾木」という塩化ビニル製の柔らかい巾木を使用することが多いです。

 

巾木の説明

矢印部分が「巾木(はばき)」です

 

 

蛍光灯の交換

 

個人の住居用物件ではそうでないことが多いですが、オフィスにおいては全交換が基本となっております。

 

 

 

フロアの清掃(クリーニング)

 

元の状態に戻す一環として、当然ながらオフィスの清掃が含まれます。
業者に依頼する前に・また常日頃から清潔に保っていればコスト削減ができますが、
長期間借りられているオフィスや、大きなオフィスのワンフロアとなると避けられない工事の一つとなるでしょう。

 

 

 

その他、解体に伴う補修や廃材処分

 

 

内装解体時に発生した産業廃棄物

内装解体時に発生した産業廃棄物

 

内装を改修していたりパーテーション工事をしていた場合、これらを撤去した上で、
その廃材の処分や、取り付けた際にできた穴やキズなどは補修しなければなりません。
また、その他破損させてしまった箇所も同様です。

 

 

 

③原状回復工事のポイント

 

・原状回復範囲の確認をする

 

契約書をよく読み、「原状回復すべき箇所」を確認しましょう。
共用部分(オフィスの外廊下や、エレベーター)などが含まれていないか、
また含まれている場合、なぜ含まれているのか 確認することが大切です。

 

 

 

・業者が指定されているかどうか、また されている場合は見積に工事内容が詳細に記載されているか確認する

 

 

契約書にて、借主側で業者の指定が可能な場合、見積を依頼しましょう。
どういう業者に頼めばいいのか?…ずばり、弊社のホームページをご覧ください。
その上で複数の業者へ見積をし、総合的に判断するのをおすすめします。

業者が指定できない場合でも、指定業者の見積価格が適正かどうか確認し、
必要であれば交渉をしましょう。

もちろん、わからないことがあれば消費者ホットラインなど相談機関に相談しましょう。
弊社へのご相談も承ります。

 

 

 

・可能な限り、早めに確認し工事や段取りにゆとりを持たせる

 

 

弊社では自社施工により、一般的な業者と比べ短めの納期にもご対応可能です。
しかしながら、原状回復をする旧オフィスから移転先のオフィスへ引越しをすることも踏まえ、
賃料を抑えるためにも早めの計画を立てることが費用を抑えるポイントになります。

 

 

以上、原状回復工事についてのお話でした。

弊社では移転先のオフィスの内装工事も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

 

 

 

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