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オフィスに使われる断熱材について ①グラスウール

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お世話になっております。
オフィスの原状回復ドットコムのYと申します。
弊社は東京池袋を中心に関東一円でLGS工事やボード工事、
GL、クロス・床仕上げ工事など内装工事一式を手がける内装会社です。

10月も後半に差し掛かり、日によっては12月基準クラスに気温が落ち込んでいます。
そこで今回はオフィスで使われる断熱材、グラスウールについて私の経験をお話しします。

グラスウール

グラスウール(ファイバーグラス)

グラスウールの一種

引用元:旭ファイバーグラス株式会社

グラスウールとは、ガラスを高温で溶かして繊維状にし、それらが層になっていることで断熱性や吸音性に優れた建築材です。

弊社でも天井や壁の断熱性や吸音性を高めるために高頻度で施工されます。
コストパフォーマンスに優れ、気密性や厚みを十分確保すれば高い性能を誇ります。

グラスウール施工の様子

グラスウール施工中写真

 

先ほどのロール状のものとは違い、袋詰めされておりますが原材料は同じものです。

ではなぜ袋詰めされているのでしょうか…?
理由の一つは、チクチクしなくて済むからです!

その名の通りガラス繊維でできており、スポンジのような見た目をしていますが、素手で触ると細かなガラスがチクチク刺さるような感覚があり、作業員さんは注意をしなければなりません。

実は私は、過去にとある電車の断熱材を貼る業務をしていたことがあります。
メインで施工していた材料はカーボンファイバー(下記参照)で、一般的な軍手をはめ、
防毒マスクを付け、スプレーガンにて施工していたのですが、

カーボンファイバー断熱材

カーボンファイバー断熱材

引用元:株式会社レイホー製作所

こちらはフワフワしたスポンジのような、毛のような感触でしたが、

中にはグラスウールで施工する電車もあり、当時特に説明を受けずにいつも通り施工しようとしたところ、

軍手をしていてもチクチクするようになってしまいました…。
そこで、鳶さん(足場工事)が使用しているような皮手袋を付けて作業をしていたのですが、
繊維が舞うと隙間から入り込んでしまうようで手首付近がかゆくなってしまい、
軍手の上から皮手袋をしたり、エンボスビニール手袋を中に付けたりいろいろしていました(笑)

第二に、袋に覆われているものは防湿性が上がるということです。

断熱材として使用される場合、結露する可能性がある部分にもグラスウールが使われることがあり、
袋詰めされていないものと比べ防湿性が上がるとの事です。

 

というわけで、今回はグラスウールについてのお話でした。
皆さんも内装工事について気になることがあれば、材料について調べてみてはいかがでしょうか。

 

 

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